[インプレッション] シマノ デュラエース パワーメーター R9100-P (RIDEA チェーンリング仕様) シマノ初のパワーメーター 新型デュラ限定
- ろっぱ
- 2017年10月28日
- 読了時間: 6分
【結論】買わないことを勧めます。
2ヶ月で壊れました。
保証や部品交換は無いらしく、ただのクランクになりました。
やっぱ、故障時のサポートはパイオニアが手厚いですね。
以下、インプレ。
今年発売の、シマノのパワーメーターを入手!!
今回は、インプレでも書いてみたいと思います。
もちろん、ろっぱの個人的なフィーリングです。
有益かは置いといて、何かの参考になればと思います。
ちなみに、これまではstages powerを使ってきました(2年)
他は、試乗会でパイオニアを何度か経験したことあるくらいです。
なので、stages powerとの比較になりがちです。
また、チェーンリングは、RIDEAを使用しています。
もちろん、このパワーメーターもRIDEAで使用します。
ここで真円に変えちゃうと、相対的に評価できないですしね。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入りますね。
■目次 1. FC-R9100-Pを眺める
2. RIDEAチェーンリング取付 3. パワーメーター充電! 4. ファームウェアアップデート 5. キャリブレーション 6. 走行インプレ(夜練)
■FC-R9100-Pを眺める
まず、高い金を払っているので・・・
眺めて、うっとりすることも大事ですよね!!
アルテグラ(FC-6800)と比べてみる

すっごい太く、強そう!!
そして、塗装の高級感!!
もう、これだけで強くなれそうですね。
ツール・ド・おきなわ、いけますね。
ちなみに、表から見えるのは、スイッチと接続端子だけです。
(何に使うスイッチは後述)
パワーメーター本体は、両クランクの裏側にあります。
左クランクは、真ん中あたり。
右クランクは、真ん中から少し内側より。
よく見ると、クランクの太さが、左右非対称ですね。
それで、パワーメーター本体の位置が違うんですかね!
■RIDEAチェーンリング取付
作業前・・・
RIDEAのチェーンリングは、
余裕でポン付けがイケるだろ。
9100対応品だし。
と、ナメてました。
(ガチャガチャ・・・)
パワーメーター本体に干渉して入りません。。。
仕方ないので・・・
いきなり最終兵器を使い、
チェーンリングを加工!!
(良い子は真似しないでね!)
作業途中の写真はないので、いきなりですが・・・
取り付け完了!

そこ! 弱そうになったとか言わない!!
RIDEAチェーンリングは、見た目がね(--;
ちなみに、フレーム本体にマグネットを貼り付けます。
(写真の真ん中の少し左を参照)
これで、ケイデンスを正しく測っているみたいです。
なくても計測いけると思いますが、きっと精度重視でしょう。
■パワーメーター充電!
接続端子はマグネット式なのか、くっつけるだけ。
接続した感は、あんまり無い。

充電中は、青色LEDが点灯。
(写真だと、ちょうど隠れていました・・・)
終わると、消灯していました。
お手軽に充電できて良いですねー。
欲をいうなら、Di2と共通にしてくれたらいいのになぁ。。。
ケーブルがまた増えちゃったよ。
■ファームウェアアップデート
新製品なので、アップデートはあるだろう。
と思い、
iPhoneに、e-tubeアプリを入れました。

パワーメーター電源の入れ方は、2パターン。
・クランクを2回転 ・本体スイッチをクリック
スイッチの電源オンは、何気に便利かも。
滅多に使わないとは思いますが(笑
ちなみに、起動時にLEDが1回つくのですが、 色でバッテリー残量が分かるようになっているようです。
これは、便利!!
アプリを起動してBluetooth接続すると、アップデートありました。
アップデート中。。。(約2〜3分まつ)
今後のファームウェアアップデートで、 いわゆるペダリングモニターになる可能性もあるとか?!
ハード的にはイケそうなので楽しみですね!!
まぁ、Garminでは見られないでしょうけど・・・
見られたら、Vectorが売れなくなっちゃう。
■キャリブレーション
ゼロ校正、ゼロリセットと呼ばれるやつですね。
パワーメーターは、
クランク等の歪みからパワーを算出していますが、
気温や気圧等、気候によって歪みが変わってきます。
強くなったと思ったら、熱で歪みやすくなってただけとか・・・
弱くなったと思ったら、寒くて歪みにくくなってただけとか・・・
正しく測れないとか
高い金を払ってるのに、悲しいですよね。
それを防ぐため、キャリブレーションを実施します。
(今の気候にあわせ、内部の設定を自動で微調整)
どのパワーメーターに限らず、
乗る前に必ず実施しておくと良いものです。
やり方は、3パターン。 ・本体スイッチを2秒ほど押す ・e-tubeで実行 ・サイコンで実行
本体スイッチを押すのが、お手軽ですね。
走る前にポチーッと!!
他2つだと、めんどくさくなってサボッちゃう(笑
てか、キャリブレーションが早すぎ。
1〜2秒で終わるので、逆に不安だわ(笑
stages powerは、5〜10秒くらいかかってたもので。。。
ちなみに要注意事項があります!!
15秒おすと、フルリセットされます。
って、そんなに長く押すやついないかwwwww
■走行インプレ
取り付けやらが長くなりましたが… ここからが、メインですね!!
これまで、疲労時のパワー表示に違和感がありましたが・・・
それが解消され、
感覚≒パワー値になりました!!
理由は・・・
両足計測になったから!!!
シマノとか、関係ないですねwww
すみませんwww
実は今、左足を捻挫していて・・・
ほとんど右足の力で回しています。
片足計測(左)だと、
パワー表示はほぼゼロですが・・・
ちゃんと表示されている!!
疲労時(脚攣り寸前とか)に
片足のパワーが落ちたりするんですよ。
左足疲労時、パワー値が実際より低く出る。
右足疲労時、パワー値が実際より高く出る。
ヒルクライムとかで、違和感だなぁと感じていました。
あと、スプリント時とかのレスポンスも早い気がします。
stages powerが不調?と思ったこともありますが、
新品に交換しても変わらなかったので、
たぶん、これも両足計測のおかげかなと。
片足だと1回転しないとパワーが計測できないけど、
両足なら(実質)半回転でパワーが計測できていると想定。
これまで、その微妙な遅れが気になり・・・
3秒平均で見ていましたが、
これならリアルタイムで見れますね。
ちなみに・・・・・
実は、まだ1回しか乗っていません。
しかも、夜練のみ。
そのため、シマノの本当の良さは、まだ分かっていません。
来月に、ツール・ド・おきなわに初出場するので、そこで何か分かれば・・・何か書くかもしれません(笑
まぁ・・・
これを人に勧めるかは、状況次第ですね。
新型デュラ&パワーメーターが欲しいなら、オススメ!!
パワーメーターだけが欲しいなら・・・・
シマノorカンパクランクは、ペダリングモニター(Pioneer)。
RIDEA, O-Synmetric等は、Vector(Garmin)。
Q-Ringsは、2INPOWER(Rotor)。
出費を控えたい場合、片足計測(数が多いので省略)
あたりですかね??
数多くのクランクやチェーンリング、パワーメーターがあるので、あくまで一例です。
それぞれ根拠はありますが、個人的な思いが入っているので、常に変わります(笑
PowerTapも同時に付けて、ライド中にパワーメーター故障しても、モチベーションをダウンさせない!
という選択肢もありますし(笑
■おまけ
雨だし、シクロクロスバイク用のクランクも組み立てちゃいました。

これまで付けていた、アルテクランクとパワーメーターを流用しています。
シングルギアですが、これもRIDEA(40T)にしてみました。
もう真円とか回せる自信ないんで。。。
まぁ、、、 CROWN ROAD専用フレームが
まだ届いてないんですけどね・・・・・・!!
これから、ボーナスの時期ですから CROWN ROADのみんなも爆発しつつありますよね?!?!
11月のカード払いは、ボーナス払いになりますし(笑)
みんなの新機材を楽しみにしています!!!