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ブルベ(BRM312 東京200 秩父)

  • ライナス
  • 2016年3月11日
  • 読了時間: 10分

去る3月12日、ランドヌ東京開催のブルベ「BRM312東京200秩父」に参加してきました!

ブルベとはオダックスパリジャンによる走行認定です。

時間内に指定の距離を走行し、完走すると指定距離完走の認定を受けれます。

今回は200kmブルベなので制限時間は13時間半でした。

参加者はろっぱさん、ライナス、ライナスの同僚、通称「ハシレル先輩」の3人。

↓Stravaによる記録↓

ここにブルベの前日からの準備、当日の活動、後日談を記していきます!(。>ω<)b

…その前に、今後ブルベに出る方の参考に、簡単に装備を書いておきます。

◆ウェストポーチ

タブレット&Wifi

頭痛薬

シップ

財布&クレカ

◆ツールボトル

チューブ×2

CO2ボンベ×2

六角セット

◆サドルバッグ

チャリ鍵

カロメゼリー×3

アミノバイタルゼリー×2

◆バックポケット

携帯電話

芍薬甘草湯

アミノバイタル(粉)

頭痛薬

◆チャリ フレーム CR-1 20 タイヤ(フロント) Vittoria ルビノプロ スリック

タイヤ(リア) Vittoria オープンコルサ25c フォーク 3T Funda Pro 前輪  WH-6800 後輪 FLO90 ライト Volt300×2 サドルバッグ オルトリーブLサイズ ボトル 500mlボトル1本

サイコン ガーミン500

キューシートケース

相変わらず荷物多め…。

キューシートケースは結構便利でした!

百均で買った材料で作った自作ですw

【ブルベ前日】

ライナスは有給を使って愛車、SCOTT/CR-1のメンテナンス…

が、ここでリアディレイラーの故障と登り用ホイールの激しい歪みに気づく…(:3_ヽ)_

リアをローに入れるとディレイラーがホイールにぶつかる酷い状態…

一先ずロー(10速)に入らないように調整し、ホイールはハイト90の激重ディープリムで出ることに…

翌朝がとてもとても早いので、この日は夕方6時に就寝。

【ブルベ当日:第一PCまで】

朝2時半に起床。 ハシレル先輩が車で迎えに来てくれるとのことなので回収を待つ。

まだ真っ暗だよ…そして恐るべき寒さだよ…本当に3月なのかえ? (; ・`ω・´)

何だかんだで会場ギリギリで到着。受付を済ませすぐさま出発。

キョロキョロするもろっぱさんは見つからず…先に行ったのだろうか。

ちなみにハシレル先輩はリアライト忘れて係員から借りてました。しっかり!

第一PCまでは前週にコースを 確認していたため迷うことはない!(。-∀-)

道案内しつつライナスがハシレル先輩を引く形で順調にシャカシャカ(ペダル音

途中から単調な道になったので、ハシレル先輩と先頭後退してシャカシャカ。

なんか先頭変わってもらってから風が出てきたような…ありがとう、ハシレル先輩。

寒さのあまり尿意と戦いつつも、それ以外は特に問題なく第一PCに到着。

ちなみにPCとはチェックポイントのことです。指定時間内にココを通過する必要があります。

コンビ二での無人PCなので、買い物をしてレシートを貰います。

このレシートに記載の時間がPCを通過した時間になります。

レシートをゲットし補給を済ませ、ハシレル先輩と出発…と思いきや、ろっぱさん発見!

どうやら我々より後に出発したようで、後続から追いついてきたようです(*´∀`*)

ここでろっぱさんと合流…はせずに、のんびり先行しましたw

ろっぱさんなら早いのでまぁ追いつくでしょう!道も単調だし!

【ブルベ当日:第二PCまで】

ここからは事前の試走をしていないものの、特に複雑なルートもなく、

ハシレル先輩と先頭後退しながら走っていきます。

信号待ちで後ろに張り付く影…振り返ると、ろっぱさん。

いつの間にか追いつかれて合流してました(ノ∀`)w流石です!w

第二PCまでも特に大きな登りもないため、順調に…

と思いきや、前を走行していた集団にぶつかる。

ブルベは道を封鎖しているわけではないので、

他の車に気を使いながら追い抜く必要があります。

車が切れるもののハシレル先輩がなかなか追い抜かない。

20km/hちょっとののんびりペースでしばし走行。

痺れを切らして私が先頭に出て追い抜くも、 ハシレル先輩の加速が冴えない… 普段はパワフルなダンシングを見せ、ライナスよりはるかに早いはずなのに!

元気のないハシレル先輩を引きつつ、何とか第二PCに到着。

ここまでキツイコースではなかったものの、既に73kmオーバー。

凄まじいまでの花粉、寒さ、寝不足でハシレル先輩グロッキー。

過去ブルベ経験も豊富で余裕の完走を見せていた先輩だが、

リタイアをほのめかすほどのダウンっぷり(・ω・`)

ろっぱさんは余裕の笑顔。ライナスはちょっと疲れ気味。

各自カロリーやカニカマなどたんぱく質を補給し、

いよいよ…激しい登りの秩父の山を目指します。

【ブルベ当日:通過チェックその1まで】

通過チェックは秩父の釜伏峠。

かなりの斜度を誇る山です。

登りが苦手なライナスには辛い道のり…

登り好きなハシレル先輩はここで復活か…?

この辺りから道の案内をしつつ、ろっぱさんが先頭に。

と言うか、釜伏峠手前の松郷峠(林道)から登りが始まり、

登りが苦手なライナスもヘロヘロモード。後輪が重い。

「もうダメだ、先に行ってくれ…」

体調悪いハシレル先輩もダウン宣言。

登りはペースをあわせるのが大変なので、

各自のペースでシャカシャカ(・ω・`)

ハシレル先輩を置いてろっぱさんを追うも、

ライナスの走力では全く追いつくことはできず…(:3_ヽ)_

諦めて休憩がてら写真なんぞを撮っていました。こんな道です。暗くて景色がイマイチ…(・ω・`;)

まぁ、山です!登りなんです!!

この後ろっぱさんと一度合流するも、次なる登り、二本木峠で再び チギられる。

ろっぱさんとしては本気クライムじゃなかったはず…でも、チギられる。

登りヘタレでごめんなさい…(:3_ヽ)_

…と言うか、あまりの斜度に途中から歩いていました。

ふくらはぎもケツもビクンビクンでまともに登れず (; ・`ω・´)

漕いだり、歩いたりを繰り返し、完全に一人旅状態…

この辺りから冷え込み激しく、さらには雪も降ってくる始末…

気温は3度くらいでした…ちょっと寒すぎんぜ…(´;ω;)

登りきっついなー…と思ってると…

お?(。-∀-)

牛だーーーー!!ヾ(*>ω<*)ノ

モーモー叫んでたら一頭こちらに近づいてきました!

(人いなかったからね…完全に変な人だったけどね…)

カワイイ!(ノ∀`)

牛に元気付けられ(?)再び自転車にまたがりシャカシャ…カ…

緩んできた斜度に安心しつつ、ゆっくりペダルを回します。

山頂付近では凄まじく濃い霧で視界最悪。

雪が降り、路面も濡れ、視界も悪い下り坂。怖すぎる。

慎重に下るも、目の前に徒歩のおじさんが登場。

驚いてブレーキをかけ立ち止まると、左側にも道が…

・・・!!! (; ・`ω・´)

完全にこのおじさんに助けられました…

霧で良く見えなかったけど実は分かれ道だったようで…

ライナスは右側に進んでいたのですが、正解は左側の道!

おじさんがフラフラしてなかったら道間違えて取り返しのつかないことに…

おじさんに救われ正解の道を選び、更に下ると…

おっ…

おっ…

おっ(^ω^三^ω^)おっ

釜伏峠だ!!!

キツイ登りを越えて、何とか釜伏峠に到着する事ができました!

ここで待ってくれていたろっぱさんと合流。

通過チェックでは写真撮影が必要なので、愛車との撮影を済ませます。

じゃんっっ!!

後ろリム幅が…登り向いて無さ過ぎるだろ… (; ・`ω・´)

ついでに怪しい雰囲気をかもし出すライナスの写真(撮影・ろっぱさん)

なんかジェット戦闘機のパイロットみたい。

ただのサングラスとヘルメットと花粉防止のガスマスクですよん。

無事撮影も済ませ、ここまでで100kmちょい。

いざ、後半戦に突入…と思いきや、ろっぱさんが貫通パンク!

気温3度、雪が降る中、凍えた手でパンク修理…

ろっぱさんもライナスも手が冷えすぎて上手く動かない。

パンク修理に苦戦しているとハシレル先輩が合流。

流石先輩、ダウンしてても登って来れたんスね…(・ω・`;)

ろっぱさんフィンガーが凍傷の危機に晒されながらも、

何とか修理を終え凍えそうな山頂を出発。

【ブルベ当日:通過チェックその2まで】

引き続き雪が降っているし、路面は濡れているしで下りはクレイジー。

クレイジー!!!www

ガードレールもなく、滑ったら山肌落下確定なので、

固まらずに各自バラバラでゆっくり下ることに。

しかし時間も惜しいので、止まるとこ止まり、

走るとこ走り…最高60km/h程度出しつつも、

内心恐怖に怯えつつも、何とか下りきるライナス。

麓に着いた頃にはすっかり凍えて冷凍ライナス。

少し待つとハシレル先輩が合流。こちらも冷凍先輩。

しばし待つもろっぱさんが来ない。

まさか落車…?と考えたが、ろっぱさんはそこまで下手ではない。

むしろ下りで事故ったライナスや、カーブに突っ込んだ先輩より上手いだろう。

来るまで待とうか迷ったが、あまりの寒さとハシレル先輩の不調っぷりに、

とりあえず暖を取ろうと次のPCまで走ることに。のんびりシャカシャカ。

途中、ハシレル先輩が消える。そこまで飛ばしてなかったが…

通過チェックのコンビ二に到着し、補給をしているとハシレル先輩合流。

後ろを見るがろっぱさんは追いついてきていない模様…

お互い補給を済ませるも、ハシレル先輩はついにリタイア宣言。

時間もかなりおしてきたので、二人を残し、先を急ぐことに。。。

【ブルベ当日:第三PCまで】

ココからは完全な一人旅。

登りでかなり脚を使い、一緒に走る仲間も居なくなり、

私から皆を誘っておいて二人を置いていく後ろめたさもあり、

でも、それなら自分は諦めるわけには行かないと奮い走る。

山を下ってからは雪は止み、小ぶりな雨となっていました。

秩父の山ほどではないものの、成木、青梅までの上り坂があり、

勝手知ったる道ではあるものの疲労した脚にズシリと来るものがある。

漕ぐのも限界だったため、キツイ部分は押して歩き、少し休んでまた登る。

何とか登りを乗り越え、青梅についた辺りから試走で道を確認した箇所に。

ここからは道に迷う心配がなく、平地中心のため少しだけペースアップ。

疲労困憊ながら、何とか第三PCに到着…(:3_ヽ)_

時間もピンチだったため軽く補給を済ませすぐに出発。

【ブルベ当日:ゴールまで】

試走ではかなり道に迷った第三PC~ゴール。

しかし当日は試走のおかげもあって道を確認しつつ、

先にあるルートの難易度も分かっているため恐れず進む。

最後の最後の登り、連光寺坂上は越え、

信号続きのストップアンドゴーに脚を削られつつ、

平地をひたすらシャカシャカ走る。

疲労はかなりものだったが、意地でもゴールしようと回し続ける。

なんとか30km/hペースをキープし、ラストスパートもかけ…

ゴールに到着!!!

キツかった…凄くキツかった…

しかし、ゴール受付は別の場所。

回りの参加者についていき、ゴール受付を目指す。

【ブルベ当日:ゴール受付】

ゴール受付に到着し、自転車をとめる場所を探していると、後ろから声が。

「お疲れ、良く頑張ったな。疲れたろう。」

聞き覚えのある声に振り向くと、そこには私の父親が!!

事前にブルベの話をしていたため、静岡からはるばる応援に駆けつけてくれたのだそう。

本来は釜伏峠でエールを送るつもりが、到着が遅く私は既に山を下っており、

追いかけたが合流できず結局ゴールで待っていたとこのこと。

母親からも労いの言葉を貰い、ゴールの受付もすませ、

ライナスのブルベは無事、12時間43分で完走することができました。

【ブルベ当日:完走後】

置いてきてしまったろっぱさんとハシレル先輩には申し訳なかったけど、

ライナスは二人のおかげもあって無事完走できました…!と、思っていたら。

なんとリタイア宣言をしたハシレル先輩も、出遅れたろっぱさんも無事完走したとのこと!

ろっぱさんは下りで二度目のパンクをし、修理に時間がかかっていたこと、

私とハシレル先輩が別れた後、ろっぱさんが先輩と合流し、走行を決心したこと、

ハシレル先輩がパンクし、チューブ不足に陥るも、他参加者の助けもあり修理できたこと、

全てのPCをギリギリで通過し、制限時間7分前に二人とも無事ゴールできたこと…

なんか私より感動のストーリーになっている!?Σ(・ω・ノ)ノ

何はともあれ、出走者3名、無事大怪我もなく完走できて本当に良かったです!!!

【ブルベの後日談】

実力不足の脚でキツイ登りを頑張りすぎたせいか、ジャンパー膝になりました(´;ω;)

この記事を書いているのは4/5ですが、まだ痛い…日ごろの練習不足を痛感しました。

そのうち、ブルベメダルとブルベカードが届くと思います。

今年(2016年)からブルベメダルが新しくなっているので、

ライナスは期待に胸を躍らせています(。-∀-)+

到着次第、写真をアップしますので、こうご期待!

長々、つらつらを書きましたが、以上が3/12のブルベ談でした!

ロングライドやブルベは辛く厳しいときもあるけれど、達成感はかなりのものです!

皆様も是非、CROWNROADの仲間たちとサイクルライフを楽しみましょう♪(。>ω<)b

 
 
 
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